#13 親の心“猫”は知らず? - お知らせ|東京ペットホーム

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#13 親の心“猫”は知らず?

この3連休の初日、車で2時間の道のりをトラさんのパパ・ママが面会にお越しくださいました。

これをもって当ホームのペットたちは全員、飼い主様との入居後の再会を果たしたことになります。

飼い主様の愛犬・愛猫との面会は私たちにとっても大変楽しみなイベントです。

飼い主様の笑顔とペットの歓びようを見るたび、離れても切れない絆を再確認することができます。

ところが、飼い主様と再会したトラさんの態度は…
トラさん「…ん?」

嬉しいはずなのですが、丁度午睡を貪っていたトラさん、夢うつつなのか飼い主様を見ても反応がにぶい…というかクールですね。

やはり嬉しくないはずはありません。 いくら順能力の高いトラさんでも、見知らぬ環境での入居後2週間は心細さもあったでしょう。 飼い主様もご心配だったでしょうし、…トラさん、もうちょっとすり寄っていくとか、感情を表に出せばいいのに。 トラさんに限らず、猫とは大体こうしたものでしょうか。

と、偉そうに申しましたが、一人暮らしを始めた頃の私もたまに差し入れを持参して顔を見せてくれた母親を、やはりトラさんの様な態度で迎えていたのを思い出します。

“親の心子知らず”ですね。 もっとも親からすれば我が子の無事な姿を確認出来れば満足でしょうし、子がへんに里心を見せれば余計心配になってしまいそうですが。

三人の息子を持つ私も遠からず味わうことになる、複雑な親心ですね。

トラさんくどいようですがトラさんはきっと安心したはずです。また是非面会にお越しください!
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