#22 一生家族(2) - お知らせ|東京ペットホーム

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#22 一生家族(2)

前回のつづき…の前に、その前回のブログに関して。

前置きが長くなり過ぎ、とりとめなく「つづく」などとしたブログを発見した飼育係長(妻)に猛烈なダメ

出しを食らいました。 いわく、

「長ったらしい。」「くどい。」「理屈っぽい。」「つまらない。」、まだあります。

「内容があるようで無い。」「神経質な人間性がにじみ出ている。」「読んでくれる飼い主様達に迷惑。」



一度でも来所された方はご存知かと思いますが、係長(妻)は竹を割って割って千切りにしてしまうような

性格ですので、欠点をずけずけ言われることには慣れているのですが…、大いに傷ついてしまいました。

でも、その指摘は正しいと思いました。 これからはなるべく簡潔に、短く所感をお伝えしていきます。

ブログってむつかしいですね。 ようするに前回言いたかったことは、

「契約上親権の譲り受けが明記されていてもペットが飼い主様の家族であることに変わりはないと思って

います!!」 ということです。 そのうえでやっと、つづきですが、


ペットをお預けいただいた飼い主様方は、平均して月に一度のペースで面会にお越しくださいます。

半月前他界したワトソンくんの飼い主様も、体調不良をおして毎月のように面会にみえました。

私たちはお預かりしたペットを「家族のように」大切にします。

しかし決して「家族そのもの」とはとらえておりません。

ペットを長年、無限の愛情で育ててこられた飼い主様を想うと、なにかおこがましさを感じるからです。


先日、ワトソンくんのお墓参りに行ってまいりました。延命地蔵尊

ワトくんが最後に飼い主様に抱かれたのは、亡くなる一週間前のこと。

妻の腕の中で息を引き取ったワトくんですが、その胸の内にはやはり最愛の飼い主様の面影があったので

はないでしょうか…

墓前でそんなことを想像しておりました。

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